一孔を「閉める」よりも「開ける」方を速くすればいい
…ということが、たった今分かりました。力まなくてもすんなり出てくれるので、虚空鈴慕の終いまで力まずに吹けます。これまでは、「ルを鳴らさないと!」とばかりに、肩に力が入っていたようです。
なお、これは「ル」だけでなく全てのアタリ、押し、打ちに言えるようです。レの三押しも、これまでのモヤモヤが解消されました。五郎先生は、映像を見るととても優しく指をアタっておられるのにハッキリ出ているのは、おそらくこれと関係があるのではないでしょうか?
今度、早速巣鶴鈴慕で試してみないといけません。
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