2014年5月30日金曜日
田植えシーズン
勤務先の朝倉郡東峰村の里山ののどかな景色です。水田に水が入り、次々と田植えが行われています。水の張った田は、まるで鏡のようです。この辺りは山がちな土地なので、棚田が立体的な造形美を成しています。
旧国鉄、日田彦山線の眼鏡橋が見えます。かつて炭鉱のあったこの地から、石炭を積んだ列車が北九州目指して出発していたのでしょう。閉山後の現在は、至ってのどかなローカル線の様を呈しております。
2014年5月27日火曜日
春終盤
四月にはあんなに咲き誇っていた菜の花も、すっかり枯れて干からびてしまいました。もう菜種も房から落ちてしまっています。来年の春、また美しい黄色い絨毯を作ってくれるのでしょう。
銀杏の若葉もすっかり大きくなり、緑色も濃くなって来ました。気温も上がり、少しずつ春から初夏に移りつつあります。
2014年5月22日木曜日
2014年5月18日日曜日
丸2年
新管にかえて、気が付くと丸2年経っていました。2年前のゴールデンウイークに利道さんから受け取りましたので。
写真を撮ってみましたが、光の具合が違うので、単純に2年前と比較できませんが、個人的には少し色が着いて来たかなと思います。…あと、中継ぎの上が割れて、修理跡が一本入ってしまいましたが…。勲章と思うことにします。
丸2年を過ぎて、以前よりも少しずつ身体に馴染んで来ているような感があります。五郎先生の焦げ茶の四郎管などは、そうした意味では何十年という月日を共にされ、もはや身体の一部とでも言うような感じなんでしょうね。自分の場合、まだまだ体に馴染んでいけるように思います。
全く違う話題ですが、自分の車も、5年かけて体に馴染み、今はかなり自分の手足のように感じられるようになりました。きっと「5年」というのが、一つの大きな単位なんでしょうね。この竹も、あと3年後にいいご報告ができたらなと思います。
2014年5月17日土曜日
5月上旬
5月上旬は本当に忙しく、職場でも家庭でも本当にドタバタとしておりました。そんな中でも、出勤途中の車中の朝練だけは欠かさずに頑張っています。…本当は芸術なので、静かなゆったりした場所でのんびりとやりたいのですが…。現実としては、毎日練習出来るだけでもありがたいという状態です。
目下、心の栄養は、久留米市周辺の美しい自然の風景です。昨日は、勤務先近くの山里にうっすらモヤがかかっていました。明るい青空との対比が素晴らしいです。
2014年5月15日木曜日
2014年5月13日火曜日
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