山口 翔の尺八音楽考
2012年9月3日月曜日
耳納連山の夕暮れ
薄曇りに夕日がさして、障子の和紙のような空になっていました。山はまるで水墨画のようです。
夕暮の曲も良さそうですが、クルマで流していたドヴォルザークの弦楽セレナーデが似合いました。
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