梅雨前線が去り、打って変わったように盛夏の感があります。
九州の強烈な紫外線が、否応なしに照りつけます。中央公園では、噴水のまわりに水遊びをする家族連れがはしゃいでいます。
店にはいれば、夏着の子供たち、海のグッズやカブト虫の飼育セット…と、夏を感じさせるものが一面にひろがっています。
冬生まれの私は、個人的に夏が苦手なのですが、この地の夏の雰囲気は好きになりそうです。
昼前に「夕暮の曲」を練習したのですが、雰囲気が合わないので、暗譜が完了したら、昼間は「虚空鈴慕」にしようと思います。
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