実家に帰って、久しぶりに姿見の前で練習する機会を得たのですが、2年程前に変えた尺八のフォームを元に戻すことにしました。尺八を縦に垂直に近く、つまり管尻を下ろしていたのから、以前のようにもう少し前方に斜めに構えるように直しました。なんだか、そっちの方が合っているみたいです。
琴古流は結構下向けに構える奏者が多いようなイメージがあり、都山出身・ネイティブ琴古ではない自分としてはそういうフォームに憧れがあった部分もあったのですが、色々な変遷を持つ自分の経歴は受け入れ、プレイアビリティを優先することにしました。
山口先生に担任を持ってもらっていた者です。
返信削除活動を応援してます!
書き込みどうもありがとうございます。
削除夏休み前の駆け込みシーズン?でドタバタですが、仕事の方も尺八もおかげさまで充実しています。
それも、これまでご縁のあった全ての皆様のおかげです。
感謝しております。
ぼちぼち自分のペースでやっておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。