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2015年7月26日日曜日

久しぶりの晴れ間

九州北部の梅雨明けはまだ発表されてないようですが、今日は久しぶりに清々しい晴れ間となりました。

九州は4〜6月の間、雨天が多く、晴れ間が少なかった影響で、ミツバチの活動が少なく、九州産蜂蜜の生産量が落ちているとの報道もありました。早く梅雨が明けて、夏らしい日照を取り戻して欲しいなと思います。

さて、今日の午後、うきは市浮羽町の「つづら棚田」へ行ってきました。見てください、この美しい景色!まるで緑色の絨毯のようです。
向こうには、筑後川を越えて、朝倉から英彦山へかけての山々の連なりも見渡せます。


浮羽町の「つづら棚田」は、昔ながらの石積みの棚田が、現在も守られ続けています。ここは、「日本の棚田百選」にも選ばれています。九州北部豪雨で土砂崩れの被害に遭いましたが、現在では復旧工事も進み、徐々にその爪痕は姿を隠しつつあります。しかし、まだ完全には工事が完了していないようです。今日もまだ、一部の区間でショベルカーが作業を続けていました。

ちなみに、「つづら」とは、この辺りの地名なのだそうです。美しい地名ですね。


清らかな山水が、上の方から準々に田んぼに流れてきています。棚田の米が美味しいのは、上流の清流と、昼夜の寒暖差(標高の影響で)によるものだそうです。私も時々頂きますが、とても美味しいお米だと思います。収穫の秋が楽しみです。


つづら棚田から田主丸に戻り、耳納連山を仰ぐと、木々の1本1本までくっきりと見えるほど空気が澄んでいました。午後の日差しが、山肌の立体感を浮きだたせていて、本当に「屏風山」のようです。

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